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サントリービール製造工程 その2

工場内見学スタートです。
まずは、ビールの原料から。。。

ビールの原料

ビールの主な原料は、麦・ポップ・水です。
ビールの約92%が水!!
サントリーでは、ミネラルいっぱいのこだわり天然水を使用してます。
天然水

サントリーは全国4カ所にビール工場があり、それぞれ違う水系の天然水を利用しているらしく、ここ武蔵野工場では、神奈川県の「丹沢水系」を利用。

次は麦。二条大麦を使用。
二条大麦

二条大麦は、粒が大きく中にでんぷんがいっぱい含んでるそうです。
ちなみに六条大麦は麦茶などに使われるそう。

麦芽。なかなか美味しいよ♪
お腹が空いていたので、沢山食べちゃった(^^;
麦芽

最後にホップ。臭い(>_<) 
こっちは食べてもいいけど、まずいらしい。(食べた人いたけど~)
ホップ

ホップは、香り、苦味、泡持ちを良くさせます。
最近は健康にもいいとされているようです。女性ホルモンにいいとか・・・。


仕込み

仕込み過程
仕込み過程

実物大の窯。原料を混ぜ合わせる。
窯

麦芽を細かく砕き、お湯(天然水)を混ぜると、でんぷんが糖に変わる。
で、甘くて苦い麦のジュース(麦汁)が出来る。
天然水のミネラルやイオンで麦芽のうまみが出てすっきり美味しくなるそう。

温度設定が重要だそうで、ストレスを与えないように設定された窯で、混ぜ合わせるそうです。

次はろ過。
麦芽の殻を取り、麦のうまみがたっぷり溶け込んだ麦汁を取り出す。

最後に煮沸しながらホップを加え苦味と香りを与える。

まだこのままだと、苦くて甘い麦ジュースです。
麦汁を飲む

が、お腹が空いてる私は、この映像に思わずゴクリ!!
早くビール飲みたい~(>_<)

でも工場見学はまだまだ続く・・・


醗酵

甘くて苦い麦ジュースからビールにするには、酵母を使います。

酵母とは、5~10ミクロンの小さな生き物。
麦汁の中に酵母を加えることで、酵母が糖分を食べ、分解し、泡が出来る。
酵母は生き物なので、元気が良かったり悪かったりするそうです。

常に元気良く働かせるには、天然水のミネラルが大活躍!!
これでビールは完成♪
ってわけじゃなく、この状態は「若ビール」と言って、ピリピリした感じだそう。

そこで、若ビールを2週間~3週間タンクにねかせ熟成させます。
貯酒タンク

ザ・プレミアム・モルツは更にもっと長くねかせるそうで、
それによって深いコクと絹のような泡を実現しているそうです~。(ってそうですよね?)

9mのタンクの中。開いた瞬間みんなのどよめきが!!
貯酒タンク

こっそりな人


ろ過

最終段階のろ過です~
ろ過装置

このろ過装置を使って酵母を取り除きます。
加熱する方法もあるそうですが、それだと生ビールとは呼べなくなるそう。
サントリーでは、当初からミクロフィルターろ過装置を利用して、生のおいしさにこだわっているそうです。
ミクロフィルター

現在はカン・ビン・樽のほとんどが生ビールだそうです~。

ろ過装置の紙と、群がるレビューブロガー。
触った感じは、薄くてツルツルしてます。
ろ過装置の紙

この機械だと間に60枚入ってるそうです。
ろ過装置アップ

上から下に流すのではなく、脇に空いている小さな穴から入って、上下に分かれ、ミクロフィルターを通ってろ過され真ん中の筒から抜ける?そうです。

こうして完全に酵母が取れたら完成~(^ー^)ノ

そして、カン、ビン、樽詰めされます。

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